フィギュアド・ランゲージのトポロジー(書きかけ) | マイノリティ・リポート

フィギュアド・ランゲージのトポロジー(書きかけ)

フィギュアド・ランゲージのトポロジーというのは、自分がここ4、5年考えていた概念なのだが、「トポロジー」という言葉を使うと誤解があるらしいので今回作った。
いまのところ他に言いようがないので譲れない。

諧謔のようなものなので、数学的に厳密な意味のトポロジーで言っているわけでもない。数学に明るい人に突っ込まれても何とも言えない(というか、メッカとメッカ(大文字)くらいの違いにしか思えないのでピンとこない)のだが、これは要するにパターン化された論理構造を軸にして”かたち”を考えるという事。構造主義と違うのは・・・あんまり書くと、また似非文化人にパクられるから書かないよ。

ヴァリエーショニズムから「語らなければならない」ものの論理化から、いままでどれだけ無能化したエリート主義者たちに”インスピレーション”を与えてしまったことか・・・。

自分を嫌う人間は別にどうでもいいが、盗作されて懐を温められてはかなわない。

俺のアイデア、延滞料金つけてぜんぶ返せ。