Lイトパブリシティから不採用通知がきた話 その2
一日経過しましたが返事がきません・・・。
やっぱり作品を見ずに、履歴書だけ読んで人を選んだんだろうなー。
俺の最終学歴は四流大学のデザイン科だから、グラフィックデザイナー志望だとでも思ったんでしょう。
学歴で選ぶなら、求人広告にそう書けばいいのに。
でも、疑問が残ります。
Lイトパブリシティは、なんでこんなずさんなマネをしたんでしょうか。
「【美術部】グラフィック・デザイナーの求人に早速ご応募いただきまして」
なんて通知に書かず、ただ
「弊社【美術部】の求人に早速ご応募いただきまして」
と書けば、彼らの手口は明るみに出なかったのです。
こんなことは俺でも気づくレベルの範囲です。
文面を考えた人の学歴が知りたいところですね。
やっぱり作品を見ずに、履歴書だけ読んで人を選んだんだろうなー。
俺の最終学歴は四流大学のデザイン科だから、グラフィックデザイナー志望だとでも思ったんでしょう。
学歴で選ぶなら、求人広告にそう書けばいいのに。
でも、疑問が残ります。
Lイトパブリシティは、なんでこんなずさんなマネをしたんでしょうか。
「【美術部】グラフィック・デザイナーの求人に早速ご応募いただきまして」
なんて通知に書かず、ただ
「弊社【美術部】の求人に早速ご応募いただきまして」
と書けば、彼らの手口は明るみに出なかったのです。
こんなことは俺でも気づくレベルの範囲です。
文面を考えた人の学歴が知りたいところですね。
Lイトパブリシティから不採用通知がきた話
Lイトパブリシティから不採用通知がきてしまいました・・・。
正直へこみます。
でも通知の内容、ちょっと気になる点があったので早速メールで抗議しました。
以下その全文です。
『本日、不合格通知が届きました。残念です。
ひとつ気になる点があります。
通知には「【美術部】グラフィック・デザイナーの求人に早速ご応募いただきまして」とありますが、私が送らせていただいた作品は写真です。
(注:求人の枠はグラフィック・デザイナーのほかにアシスタント・フォトグラファーやCM制作などがあった。)
言葉は悪いですが、体よくあしらわれた感が否めません。
選考の詳細を教えていただけませんでしょうか。
よろしくお願いいたします。
なお、このメールは私のブログ(URL→http://outoffocus.ameblo.jp/)にて、御社の名前を伏せた上で公開させて頂きます。
ご了承ください。
それでは。』
はたして、反応はあるでしょうか。
正直へこみます。
でも通知の内容、ちょっと気になる点があったので早速メールで抗議しました。
以下その全文です。
『本日、不合格通知が届きました。残念です。
ひとつ気になる点があります。
通知には「【美術部】グラフィック・デザイナーの求人に早速ご応募いただきまして」とありますが、私が送らせていただいた作品は写真です。
(注:求人の枠はグラフィック・デザイナーのほかにアシスタント・フォトグラファーやCM制作などがあった。)
言葉は悪いですが、体よくあしらわれた感が否めません。
選考の詳細を教えていただけませんでしょうか。
よろしくお願いいたします。
なお、このメールは私のブログ(URL→http://outoffocus.ameblo.jp/)にて、御社の名前を伏せた上で公開させて頂きます。
ご了承ください。
それでは。』
はたして、反応はあるでしょうか。
好奇心 その2
●好奇心
珍しいこと、未知の事に対する強い関心・興味
●感情
人や物に接して起こる喜怒哀楽・快不快などの心の状態。気持ち。心持ち。
●心
1.精神。知・情・意などのそれぞれの働き。また、そのものとなっている全体
2.まごころ
3.思いやり。情け。
4.思慮。配慮。
5.意向
6.意味。内容。
●精神
1.思考や感情の働きをつかさどる、人間の心。
2.気力。根性。
以上、「旺文社 国語辞典 第八版」より。
辞典原理主義者は参考にして下さい。
あくまで参考ですから。
僕も自分なりに考えてみます。では。
(これまでの経緯)
ブログ<好奇心>
(「写真日和」さんへのトラックバックです。)
「好奇心。って感情?」
違うんですか?
気になります。
誰か教えてください・・・。
と、もうすでに好奇心が湧き上がっている。
<コメント>
■ 無題
ごめんなさい!中途半端なつっこみをしてしまい。。
こういうのって、本当に個人的なものだから、みんなそれぞれの考えって
違うと思うんですけど参考までにわたしが思ってることを書きますね。
わたしにとって感情は、物事に感じて起こる気持ちとか
何かに接したときに自然に引き起こされる気持ちで、
化学反応のように体の中から沸き起こるものなのです。
そして、好奇心はもっと主体的なものかと思うのです。
何かに接したときにそれに対して好奇心が湧き出ると思うのですが、
その先に結果、出てくるものが感情かな、と思うのです。
例えば、こうやって、わたしの記事に好奇心を抱いた斎藤さんが、
わたしの記事とかブログに対して、やるせないとか切ないと思ったら、
そんな「感覚」が「感情」だと思うのです。
分かりづらかったらすいません。トラバありがとうございます。
shipho (2005-01-15 22:55:00)
■ 弁証法のレッスン?
”感情は、(中略)何かに接したときに自然に引き起こされる気持ち”
で
”何かに接したときにそれに対して好奇心が湧き出ると思う”
なら、
やっぱり好奇心は感情なのではないですか?
俺にはよく分かりません・・・。
斉藤 (2005-01-17 01:28:57)
■ 無題
いや本当に個人的に思ってることがそのひとの正解だと思うんです☆だから、
わたしにとって引き起こされると湧き出るは違うわけで、なんて説明しても分かってもらえないと思うんですが、
悲しい感情、怒りの感情、切ない感情などはしっくりくるけど、「好奇心という感情」はしっくりこないってだけの話なんです。是非いろんなひとの話をきいてみたいところではあるんですが。そんなこんなで失礼。
shipho (2005-01-17 03:31:25)
■ 横レス♪
うーん辞書的にいうと多分感情じゃないと思う。
私にとって
感情っていうのは心的なもの?
好奇心はもうちょっと精神的なもの
事象によって引き起こされるものと事象を追求するものは違うような。
驚きは反応で、それによって引き起されるものは未知を発見した喜び?
恋ヶ窪 (2005-01-17 11:59:24)
■ 無題
shiphoさん
「本当に個人的に思ってることがそのひとの正解だと思う」なら、なんで「好奇心。って感情?」という”中途半端なつっこみ”をしたのですか?
”みんなそれぞれの考えって違うと思う”と本当に思っているなら何故?
俺は、感情は”みんなそれぞれの考えって違うと思う”ので、shiphoさんのようには”中途半端なつっこみ”はしませんよ?
俺にとっては、好奇心は対象との出会いによってはじめて”湧き上がるもの”であり、それはshiphoさんがいうところの”引き起こされるもの”であり、だから感情であると言っているのです。
恋ヶ窪 さん
「感情っていうのは”心”的なもの?
好奇”心”はもうちょっと精神的なもの」
なら、どっちも”心”ではないですか?
辞書的に、心と精神がどう違うのか、僕には分かりませんけれど。
辞書に載っている事が全部正しいというものでもないですよ。
公的に使うべきでないとされる言葉だって、辞書に載ってるわけですから。
辞書は人が使うものです。
人が辞書に使われるのでは話が逆。
それに、辞書が正しいなら、なんで「辞書的にいうと”多分”感情じゃない」なんて言い方をするのですか。
「辞書的に”多分”感情じゃない」という言い方は”辞書的に”どうなのですか?
お二人のご意見は、本当に正しいことを言っているのでしょうか?それともただ単に、お二人は自分たちが考えていることは無条件に正しいと思っているだけなのでしょうか?
僕には分からないです。
珍しいこと、未知の事に対する強い関心・興味
●感情
人や物に接して起こる喜怒哀楽・快不快などの心の状態。気持ち。心持ち。
●心
1.精神。知・情・意などのそれぞれの働き。また、そのものとなっている全体
2.まごころ
3.思いやり。情け。
4.思慮。配慮。
5.意向
6.意味。内容。
●精神
1.思考や感情の働きをつかさどる、人間の心。
2.気力。根性。
以上、「旺文社 国語辞典 第八版」より。
辞典原理主義者は参考にして下さい。
あくまで参考ですから。
僕も自分なりに考えてみます。では。
(これまでの経緯)
ブログ<好奇心>
(「写真日和」さんへのトラックバックです。)
「好奇心。って感情?」
違うんですか?
気になります。
誰か教えてください・・・。
と、もうすでに好奇心が湧き上がっている。
<コメント>
■ 無題
ごめんなさい!中途半端なつっこみをしてしまい。。
こういうのって、本当に個人的なものだから、みんなそれぞれの考えって
違うと思うんですけど参考までにわたしが思ってることを書きますね。
わたしにとって感情は、物事に感じて起こる気持ちとか
何かに接したときに自然に引き起こされる気持ちで、
化学反応のように体の中から沸き起こるものなのです。
そして、好奇心はもっと主体的なものかと思うのです。
何かに接したときにそれに対して好奇心が湧き出ると思うのですが、
その先に結果、出てくるものが感情かな、と思うのです。
例えば、こうやって、わたしの記事に好奇心を抱いた斎藤さんが、
わたしの記事とかブログに対して、やるせないとか切ないと思ったら、
そんな「感覚」が「感情」だと思うのです。
分かりづらかったらすいません。トラバありがとうございます。
shipho (2005-01-15 22:55:00)
■ 弁証法のレッスン?
”感情は、(中略)何かに接したときに自然に引き起こされる気持ち”
で
”何かに接したときにそれに対して好奇心が湧き出ると思う”
なら、
やっぱり好奇心は感情なのではないですか?
俺にはよく分かりません・・・。
斉藤 (2005-01-17 01:28:57)
■ 無題
いや本当に個人的に思ってることがそのひとの正解だと思うんです☆だから、
わたしにとって引き起こされると湧き出るは違うわけで、なんて説明しても分かってもらえないと思うんですが、
悲しい感情、怒りの感情、切ない感情などはしっくりくるけど、「好奇心という感情」はしっくりこないってだけの話なんです。是非いろんなひとの話をきいてみたいところではあるんですが。そんなこんなで失礼。
shipho (2005-01-17 03:31:25)
■ 横レス♪
うーん辞書的にいうと多分感情じゃないと思う。
私にとって
感情っていうのは心的なもの?
好奇心はもうちょっと精神的なもの
事象によって引き起こされるものと事象を追求するものは違うような。
驚きは反応で、それによって引き起されるものは未知を発見した喜び?
恋ヶ窪 (2005-01-17 11:59:24)
■ 無題
shiphoさん
「本当に個人的に思ってることがそのひとの正解だと思う」なら、なんで「好奇心。って感情?」という”中途半端なつっこみ”をしたのですか?
”みんなそれぞれの考えって違うと思う”と本当に思っているなら何故?
俺は、感情は”みんなそれぞれの考えって違うと思う”ので、shiphoさんのようには”中途半端なつっこみ”はしませんよ?
俺にとっては、好奇心は対象との出会いによってはじめて”湧き上がるもの”であり、それはshiphoさんがいうところの”引き起こされるもの”であり、だから感情であると言っているのです。
恋ヶ窪 さん
「感情っていうのは”心”的なもの?
好奇”心”はもうちょっと精神的なもの」
なら、どっちも”心”ではないですか?
辞書的に、心と精神がどう違うのか、僕には分かりませんけれど。
辞書に載っている事が全部正しいというものでもないですよ。
公的に使うべきでないとされる言葉だって、辞書に載ってるわけですから。
辞書は人が使うものです。
人が辞書に使われるのでは話が逆。
それに、辞書が正しいなら、なんで「辞書的にいうと”多分”感情じゃない」なんて言い方をするのですか。
「辞書的に”多分”感情じゃない」という言い方は”辞書的に”どうなのですか?
お二人のご意見は、本当に正しいことを言っているのでしょうか?それともただ単に、お二人は自分たちが考えていることは無条件に正しいと思っているだけなのでしょうか?
僕には分からないです。