マイノリティ・リポート -5ページ目

drinkin in LA



学生の頃、録画したこのPVを見ながら友達と夜明けを待ったものです。
僕が人付き合いが悪いのは今も変わらないが。

フィギュアド・ランゲージのトポロジー(書きかけ)

フィギュアド・ランゲージのトポロジーというのは、自分がここ4、5年考えていた概念なのだが、「トポロジー」という言葉を使うと誤解があるらしいので今回作った。
いまのところ他に言いようがないので譲れない。

諧謔のようなものなので、数学的に厳密な意味のトポロジーで言っているわけでもない。数学に明るい人に突っ込まれても何とも言えない(というか、メッカとメッカ(大文字)くらいの違いにしか思えないのでピンとこない)のだが、これは要するにパターン化された論理構造を軸にして”かたち”を考えるという事。構造主義と違うのは・・・あんまり書くと、また似非文化人にパクられるから書かないよ。

ヴァリエーショニズムから「語らなければならない」ものの論理化から、いままでどれだけ無能化したエリート主義者たちに”インスピレーション”を与えてしまったことか・・・。

自分を嫌う人間は別にどうでもいいが、盗作されて懐を温められてはかなわない。

俺のアイデア、延滞料金つけてぜんぶ返せ。

オバサンたちはだいたい良い席に座っている

先の事業仕分けのとき、文化を盾にして予算削減に反対していた歌舞伎役者の方がいましたが、海老蔵と小林真央の新居2億円、婚約指輪2000万円ってどういう事なんですかねえ。

それらはタレント業の稼ぎで払うのかもしれませんが、じゃあ歌舞伎座自体を事務所扱いにして、役者の広告出演料などから運営費を差し引けば、公費に頼らなくても歌舞伎座を運営できるんじゃないかと。

国費に負担をかけて贅沢するのか、それとも年収600万円で(それだって「公務員並みに」高いが)裏方も含めて一門で慎ましく暮らすのか。

埼玉に住むのか。

通勤に2時間かけるのか。

税金はむしろ払う側に回って文化事業の予算を担ってほしい。歌舞伎は好きだけど、彼らの金銭感覚はちょっとひどいな。